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2017年02月02日

白昼堂々と捨てられていました


昨日の出来事です。

ニャングスク営業中に痩せこけて状態が悪い子猫が捨てられていました


白昼堂々と捨てられていました

玄関を開けると目の前に大きなダンボールが。

発見当時、猫はダンボールから出ていて
階段と玄関の前をウロウロしており、
目の前は大通りで交通量も非常に多く大変危険なのですぐに捕まえました

白昼堂々と捨てられていました

ダンボールには手紙とお金が添えられていました。

白昼堂々と捨てられていました

目もぐじゅぐじゅで、明らかに健康状態は悪そうです

本当に無責任すぎる
一方的に捨てて負担をこちらに押し付けて、これでは”保護”ではなく”動物遺棄”です!
私たちの発見がもっと遅ければ、道路や歩道に出ていたと思います!
自分で保護が難しくても、ケルビムでは猫の相談窓口など設けています
身勝手に他人に押し付けるのではなく、一度相談をして下さい

猫の相談窓口 08043153290


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Posted by 沖縄動物愛護団体 NPO法人 動物たちを守る会ケルビム at 11:02 │捨て子